安全管理.net
内航船の安全管理体制構築について考える
コラム
2016/3/28 コラム
おはようございます。 まだまだ、肌寒い季節ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 内航船に乗船中(船員として)の事務局の畑本です。 ...
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2016/3/14 コラム, 安全教育資料
先週の土曜日、東日本大震災が発生してから5年が経ちました。 あらためて震災によりお亡くなりになった方のご冥福をお祈りすると共に、被災者の皆...
2016/2/15 コラム
先週、一般社団法人 全日本船舶職員協会から声明文が発せられました。 題名は、「高専における商船教育養成定員維持に関する声明」です。 ...
2016/1/31 コラム, ヒューマンエラー
超ベテランの船員が頭ごなしに若い船員へ「こうしろ」「あーしろ」と仕事を指示しているのを見かけませんか? それによってその仕事(だけ)を覚え...
2016/1/25 コラム, 保守管理資料
カラーチェックを御存知ですか? 部品などに生じた目で確認できない小さなクラックを発見するための非破壊検査のひとつです。 やり方は...
2016/1/18 コラム, ヒューマンエラー, 新造船
新造船受取前に機関士がすべきこととして、パイプラインの確認があります。 もちろん、ラインを確認して、どのバルブを開閉すべきか考えておく...
2016/1/11 コラム, 安全教育資料
2016年,新しい年,いかがお過ごしでしょうか。 さて,今回は,安全に関する論文をご紹介します。 リスクって言葉は,聞いたことが...
2015/12/28 コラム, 新造船
以前、新造船の監督をしていた時のことです。 受取の終わった新造船から連絡があり、主機潤滑油の水分が多いとのこと。 とりあえず主機...
2015/12/21 コラム, 保守管理資料
新造船やドック出しでよくあるのが潤滑油系統のストレーナーの詰り。 特にノッチワイヤー(以下、写真掲載)は、メッシュが細かいため詰り易い。 ...
2015/12/14 コラム, 保守管理資料, 機器の不具合
症状 主機の冷却水温度がいつもより10℃ほど低かった。 原因 温調弁を調べると、冷たい方の冷却水を減らす方向で温調弁が停止していなけれ...